The Semco Style 5 Principles to transform the way we work
  • English
  • 日本語

会社生活サバイバルについてのシンプルなマニュアル

やっとやっと、入社者が本当に読む入社ガイドブックが生まれた

企業の成長・利益は、組織の中で人々がどう共に働くかの産物である。

– リカルド・セムラー


概要

従業員ハンドブックの目的は何でしょう?新しく入社してくる人たちに、「この会社のやり方」を伝えることでしょうか? 将来的に従業員に訴えられないよう「会社としてちゃんと伝えたよね」と言えるだけの証拠を残しておくことでしょうか?それとも、入社した一人ひとりが自分自身の良識を用いて最良な判断をしていくことを促進していくことでしょうか?それに従ったなら状況がより複雑になってしまうようなルールについては破っていけるような勇気を授けることでしょうか?

大きな組織になると、リーダー層や従業員がこうした会社のルールブックに躍起になっている状況をよく見かけます。常に最大の生産性と効率性をキープしなければならないというニーズが、無数のルールとルールで硬直化した企業カルチャーを生み出し、ルールからの逸脱が起こった途端、カオスに次ぐカオスが巻き起こり、ソーシャルメディアで取り消し不能なほどの大騒ぎになってしまったりするのです。しかし同時に、ルール違反が明らかになった際に企業としてどうそこに反応するかが、市場や顧客がその会社をどう認識するかに大きな影響を与えます。

ルールやルールブックが完全に役立たずな訳ではありません。状況によっては、理にかなった行動喚起を起こすルールブックが、会社の俊敏性や賢明な判断、迅速な問題解決に寄与することもあるでしょう。しかし、旧来のガバナンス思考のルール偏重な企業では、変化が激しく、ソーシャルメディアの台頭した今日の市場で生き残っていけません。そもそも、文字ばかりが並んだページ数の多いルールブックを作ったところで、それを読み、咀嚼しようとするスタッフなどほぼ現れないのです。

 

この実践により深くダイブする準備はいいですか?

ここまではほんの導入… 更に多くのセムコスタイルの実践施策、実行手順、インタビュー映像、ケーススタディ(具体的組織による展開例)にアクセスするには.

ツールキット全編にアクセスする