The Semco Style 5 Principles to transform the way we work
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情報はみんなのもの

– 情報へのアクセスで官僚制を打破せよ

「情報は直感を鍛えるゆえ、組立ラインの労働者から上級管理職まで、すべての人に正確な情報を提供している。 企業は通常、正確な情報が将来の数字を投影することを望んでいるが、実際は意思決定を高めるために活用される場合にのみ役立つ。」 – リカルド・セムラー


概要

矛盾している:会社は信頼が長い目で見れば利益になると認識はしていますが、社員に情報を知られすぎると、大混乱を招く可能性があると懸念しています。企業はよりオープンにしたいと考えている一方、複数の規制をかけてデータを保護できるようにしています。

結局のところ、社員が機密情報を「漏らす」ことを心配しているのです。そして、競合他社が最新の機密性の高いプロジェクトの噂をかぎつけたり、会社の成長を止めるような結果を招いてしまうのではないかと懸念しています。

しかし、これらの不安をよく考えてみれば、錯覚的なものだということに気づきます。実際の世界は、「流出した」情報が元にあるのではありません。機密情報の寿命は非常に短く、実際にはあっという間に期限切れになるのです。簡単に言えば、もし企業が、競合他社から漏洩した情報に基づいて次の策を練るとなれば、常に一歩遅れ、すぐに忘れされられてしまうような企業になってしまうというわけです。

結局、すべての社員に情報を公開することは、全く悪い考えではありません。実際のところ、効率を高め官僚主義を打破するのには最善の策の一つです。情報公開は、今日の急速に変化する市場で、企業を迅速に対応できるようにするツールのようなものであり、社員がどこでも詳細な情報を得た上で決断をするのに役立ちます。

 

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