The Semco Style 5 Principles to transform the way we work
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帳簿を外部ステークホルダーにも公開していく

– 信頼の輪を社外にも広げていく

「会社としての方針・ルール」ではなく「日々の行動から生まれ出ずるカルチャー」を軸に組織を運営していくのです。様々なルールに自分たちを縛りつけるのではなく、「自分たちの日々の行い」によってゆっくりと進化していくのです。- リカルド・セムラー


概要

どんな企業も共通して追及していることに「コストの削減」「製品/サービスクオリティの向上」「既存のプロセスや製品・サービスを改善するような未知なる偉大なアイディアを競合よりも先に獲得すること」があります。しかしそれらはいずれも、自社努力だけで実現しうることではありません。これらは、外部ステークホルダー、特にサプライヤーの協力なしには成し遂げられないようなことばかりです。

絶えず急激な変化の中にある現代の市場で生き残ろうとすれば、企業はサプライヤーや顧客/クライアント、そして大きく捉えれば社会と長期的な親密な関係を育む必要があります。そのような関係性があってこと、ステークホルダーと共に学び続け、向上し、繁栄することができるのです。しかしこれまで長きに渡り、企業は各種ステークホルダーを完全に信頼するということをせず、一定の距離を保つということをしてきました。外部ステークホルダーに頼らなければならないような事態になれば企業にとっては一大悪夢で、そのような状況をなにがなんでも避けようとしてきました。

しかし昨今のビジネスの世界には、買収や合併、アウトソース、新しいビジネスモデル、グローバリゼーションなどなど数多くの難しい状況が待ち構えています。そこでは、とにかく周囲を信じて状況に飛び込むということをしなければならないような局面がたくさん存在します。企業が外部ステークホルダーとの間に「信頼」の空気を醸成できると、関わるあらゆる組織を考えても全方位的に「win-win」だと言える桁外れな結果が生まれたりします。とはいえ、そもそも相手を疑ってかかることになりがちな関係性を「信頼に溢れた」関係性にしていくためには何が必要なのでしょうか? 答えは非常にシンプルです。「長い付き合い」+「ある程度の透明性」+「多少の交渉」+「たくさんの共感」

 

この実践により深くダイブする準備はいいですか?

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