The Semco Style 5 Principles to transform the way we work
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同僚間のスチュワードシップ

– 思いやる事は全員の責任です

従業員やその仕事、顧客、リーダー、責任者、そして組織に関わるすべての人々にとって重要な結果を達成するために、彼らすべての間の気遣いと強固な繋がりを構築する。  – リカルド セムラー


概要

ほとんどの組織には気遣いと愛が大きく欠けています。従業員達は生産性や、プロジェクトの完遂、およびビジネス的な事柄にのみ集中し過ぎて、仕事の人間的な側面を忘れてしまっています。もし仕事の関係性を本当に優先させる方法を理解していないなら、非常に抑圧的な環境を生み出す事になるかもしれません。

多くの組織においては、気遣いは人事部や少数のメンターなど、いくつかの基準に従って人々を「気遣う」経験を持っているとみなされている人々に集中しています。企業の中には、非常に高いストレスにさらされている人々のために、心理学者や労働ケア専門家などの外部の人材を招き入れています。

しかし、こういった気遣いを体系的に促進するために少数の人員を配置する事は理想的ではありません。もしこういった人員が他の部署へ異動になったり、当の組織を離れてしまったりした場合はどうなるでしょう?そうなればすぐには埋める事ができない気遣いの隔たりが生じる事になります。その代わりに、同僚間のスチュワードシップ(管理責任)というアプローチをとれば、組織全体を通じてお互いを気遣い合う力と責任を分散させる事ができます。

こういった事を組織全体で必須とする事は魅力的ですが、自主性に任せておいた方がいいでしょう。

100人の従業員がいる企業でなら、こういった事に興味を持つのは20人ほどにすぎないかもしれません。時間を経て、人々が前向きに共有をし始めれば、このプログラムに参加する人々の新たな波が発生する可能性が高まります。しかし、もしこういった事をトップダウンのプログラムとして行った場合、参加を望まない80人の人々は他者のために良い気遣いやサポートをする人物にはならないでしょう。

 

(TheHum.orgへ、そのアイディアを啓発していただいた事を感謝いたします!)

 

この実践により深くダイブする準備はいいですか?

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